2018年1月12日金曜日

その後の右下半身の症状は

ワタシのように症状が出てる人は多いと思います。加齢と共に身体の何処かがSOSを出してます。いつまでも若い元気だと思っていても知らずのうちに身体は悲鳴をあげているのですね。
今回は、今さら起きた事ではないのですが、去年あたりでしたか左下半身が悲鳴をあげていました。それは身体を温める事で解決出来ました。
今回の右下半身は、身体を温めても駄目でした。つまり、椎骨のずれは場合よっては効果がなかったのですね。薬物しか解決がないのです。椎骨のずれは治らないのですから痛み止めで抑えるしかない。湿布を張るしかないのです。相当酷い場合は手術という手があるようですが、ワタシの場合は当分、痛め止めの薬と湿布で付き合わないとだめのようです。暫く様子を見る事にします。
というわけで、昨夜は寝る時に痛みが走る箇所に湿布をして寝ました。湿布をしたのに痛みはよけいに酷くなった感じがして、痛みが治まらないので薬を飲み寝直しました。
朝方になって、夢みるほど寝る事が出来たようです。痛みも起きた時点では治まり、今は平常心でおれます。すこし、痛い足を庇うからびっこ状態ですが、この癖も治さないとと思います。いつもの歩きも出来るように頑張らなくてはと、一生杖をつく嵌めにもなりますものね。

普通のサバの味噌煮を作るのですが、今回は、いままでにないやり方で作りました。
参考レシピは、シニアの減塩するからおいしいレシピです。
さばの酢味噌煮!


0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントありがとうございます。
bioggerがストライキを起こすのか、時々書き込めない時があり、ご返事が遅れる事がございます。