いつも訪れてるブログ友が、口下手なカラテカ・矢部太郎さんのコミックエッセイ「大家さんと僕」手塚治虫文化賞短編賞が面白いとあったので、早速買ってみました。
本人はテレビでまれに見たぐらいで興味がありませんでした。
お笑いの方で特質な方がいらっしゃいますものね、画家になったり小説家になったりされた方がいらっしゃいますもの。このような方は根っこから信念をもった素質を持ち合わせてるのだと思いました。
コメンテーターで偉そうに(知ったかぶりをした)言う人よりどれほど偉いか!!
大家さんは亡くなってしまったけど、続短編期待してみます。
パンダの赤ちゃん
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