病院は、救命救急センター病院でしたので、深夜は結構救急車が出入りします。
それだけ、急病患者が多い事なのですね。
普段は、外来が混むと入院患者の検査も遅れます。
ワタシの場合は、手術二日目は、血圧測定に体温計、そして血液検査にレントゲンと明くる日も続きました。
4日目は、血圧検査と体温計のみでした。5日目、6日目は何にも検査なしで6日目にして退院となりました。
食事は、4日目から出まして、最初の1日目は御粥オンリー、5日目はご飯が出ました。
退院日がやって来ました。早くからスタンバイです。
それなのに、なかなか書類(次の診察予約日と支払い)が届かない。
10時前にやっと届き、これで久しぶりの娑婆に帰れました。
外に出たとたん新緑が目に飛び込んできます。やったーって感じで嬉しかったです。
たったの1週間の入院生活でしたが、やはり娑婆がいいですねぇ!
それには、元気でいないといけないですね。
退院から食事に気をつけるようになりました。自分でもいい事だなぁと思います。
入院した病院は、高齢者に優しいところです。介護はしっかりしてくれるし面倒見がよかったです。
ワタシ達のような健常者にも、ほどほどに親切でした。
そして、病棟(入院者)の回転が良いように感じました。空きベットもかなりあり、いざいう時の備えもあるのかなとか。
なんせ、救命救急センターですものね、ベットは確保しておかないとなりませんしね。
高齢者もよくなれば退院を進めるようです。
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